霊能者Hさんの話 (猫と狐の話)

長い間、もたもたしていてすみません(_ _(--;(_ _(--;

久々にオカルティックな(霊能者Hさんの)話です^^


■猫に憑かれた人

今からもう何年も前の話です。

Hさんは“ある出来事”がきっかけで、年に一度

香川県の東の方にある保健所に行っていました。


その、ある出来事とは…


野良犬や野良猫を殺処分している施設に勤務する、

普段は大人しい事務員の男性が、ある日突然、おかしく

なったそうです。

その方は仕種がまるで猫のようになり、会話も仕事も

できなくなり、家にいても高いタンスの上に素早く

登ったりと、異様な風貌になりました。


これは恐らく、猫に取り憑かれたんだろうということで

Hさんを知ってる人から依頼があり、彼女が行くと、

やはり、その保健所で殺された猫がその方に取り憑いて

いました。

Hさんは憑いていた猫を戻るべき世界へ導くと、その方は

完全に元に戻ったんですが、取り憑かれていた間のことは

まるっきり記憶がなかったそうです。


それ以来、この保健所は毎年Hさんに浄霊してもらうように

なったとのこと。

やはりそこへ行くと、ものすごい動物の悲痛な念が渦巻いて

いるので、Hさんは心を籠めて浄霊していたそうです。


今はもう福岡に引っ越したので、行けなくなってしまった

のですが、その後その保健所は大丈夫なんでしょうかね?



■三尾の狐

以前、Hさんは古い小さなお稲荷さんの祠で苦しんでいる

三尾の狐の神様を見つけたそうです。


その三尾狐は、元々由緒正しく最上の稲荷から人間に

丁重に迎えられたので、そこのお稲荷さんとして人間を

護る為にお迎えされた筈でした。


ところが、何年も経つうちに全然祀って貰えなくなった

為、三尾の狐はやせ細り、終いには祠まで焼かれて

瀕死状態になり、人間を信じられなくなり恨んでいた

そうです。


そんな折、通りすがりのHさんが見つけて


「助けますから、付いてきてください。」


と手を差し伸べたのですが、


「人間になぞ、助けてもらわん!」


と拒否。でも、放っておけなかった彼女は無理矢理

引き剥がして連れて帰り、それ相応の所に送ったそうです。



Hさんがその狐の話を知り合い(霊媒体質)にした数日

後のこと…。

その方の体が異様に重だるくなったので、Hさんに視て

もらうと、先の三尾の狐がその方の口を借りてHさんに

訴えたかったことを話したそうです。


その方曰く、Hさんはまるで神様のように優しく、大きく

包み込まれるような感じがしたとのこと(きっと、三尾の

狐がそう体感したんでしょうね)


そして、Hさんが


「八尾の狐神と九尾の狐神を呼んだから、今から

お迎えに来てくれるから、ちょっと待っててください。」


と言うと、三尾狐は喜んでその方の体から離脱したそうです。



狐の最高神は九尾(金毛九尾)です。

Hさんは、九尾の狐のことを「玉藻ちゃん」と呼んでいますw

何故、玉藻ちゃんなのかというと、かの有名な玉藻前伝説に

由来します。⇒ 玉藻前の伝説



どの神様でもそうなんですが、一度神様(神棚)を

お祀りしたら、絶対に粗末にしてはいけませんよ~!

下手をすると、本当に命を取られますからね。

どんな神様でも神様なので。




kutneko.png
?尾の猫神~



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