アーユルヴェーダ的食養生 (その2)

何か、前回の記事からフォントが変わりましたよね?

細く小さくなって、少々読みにくくなったような…?

前の方が良いんですけど、直してはくれないでしょうから慣れるしか

ないですね(´・ω・`)



さて、前回に引き続き、アーユルヴェーダ的食養生 その2 をお届けします^^

前回は3つのグナ(性質)について簡単に書きましたが、今回はサットヴァ、

ラジャス、タマス、それぞれの性質を持つ食べ物を列記しますので、

どうぞご参考になさってみてくださいね。



【サットヴァの質を持つ食べ物】

サットヴァの質を持つものはバランスが良く、調和が取れています。

たくさんあり過ぎて覚えられないと思うので、新鮮なフルーツや野菜、全粒の

穀物類、豆類、ナッツ類は大まかにサットヴァの食べ物に分類されると

思って良いです。

アーティチョーク、アーモンド、小豆、アスパラ、アプリコット、アマランス、
いちご、イチジク(生、乾燥)
うずら豆、うどん(手打ち)
オーツ(スチールカット)、大麦、オクラ(新鮮なもの)、オレンジ(甘いもの)
カシューナッツ、カブ、かぼちゃ、からし菜、カリフラワー                                 
ギー、キヌア、きび、キャベツ、キャロブ、きゅうり、銀杏
栗、黒豆、クランベリー、クルミ、グレープフルーツ、クレソン
ケール
米、コーンミール、ココナッツ、ごま、小麦
牛乳(新鮮で良質のノンホモ牛乳、低温殺菌牛乳)
里芋、ざくろ、さつまいも、さとうきび(生)、さやいんげん
しそ(生)
西瓜、ズッキーニ
西洋梨、セロリ
そら豆、蕎麦(手打ち)、蕎麦の実
大豆(遺伝子組み換えでない)、筍(新鮮なもの)、タンジェリン(甘いもの)
チェリー(甘いもの、酸っぱいもの)
デーツ(生)
とうもろこし、豆乳(搾りたて)
菜の花
苦瓜、人参
葉野菜
パイナップル(甘いもの)、バスマティライス、バターミルク(作りたて)、バナナ
パパイヤ、花(食用の甘いもの)
ピーカンナッツ、ビーツ、ひき割りムング豆、ひまわりの種、フェンネル
ぶどう、ブラックベリー、プラム(甘いもの、酸っぱいもの)、フルーツジュース(搾りたて)
プルーン、ブロッコリー
ヘーゼルナッツ
ほうれん草、母乳
松の実、マカダミアナッツ、マスクメロン、マンゴー
ミルク(原乳、生乳、全乳)                                            
メープルシロップ、芽キャベツ
桃、もやし、餅(作りたて)
ムング豆(緑豆)
ヤーコン、ヤムイモ
ヨーグルト(作りたて)
ラズベリー
りんご
ルッコラ(少量)
レーズン、レタス、蓮根、レンズ豆(黒、茶)
わさび(生)



【ラジャスの質を持つ食べ物】

ラジャスの食べ物は刺激的で、肉体にも精神にも影響を与えます。

バランスの取れた食事を日頃から摂っていれば、少々食べても大丈夫ですが、

量が多くなると肉体も精神も過度に興奮してしまい、循環系や神経系統の

疾患に繋がることがあります。


味が濃過ぎるもの
アイスクリーム、アボカド
梅干し(無添加)、うどん(市販品)
オリーブ
かぼちゃの種、乾燥デーツ                                            
キドニービーンズ
グァバ、グレープシードオイル
胡椒、こんにゃく、コーヒー、紅茶
砂糖(全般)、サワークリーム、山椒
塩(全般)、ジャガイモ、熟成チーズ

蕎麦(市販品)

チアシード、チョコレート
豆乳(市販の大量生産品)、トマト
ナス、菜種油
にんにく
ネギ類(全種)
発酵食品(全部)
ピーナッツ、ピーナッツ油、ピクルス、ひよこ豆、瓶入りジュース
味噌
餅(市販品)
ヨーグルト(大量生産品、作りたてではないもの)
ライム、ラディッシュ(大根を含む)
レモン、レンズ豆(赤)   
わさび(市販の生でないもの)




【タマスの質を持つ食べ物】

タマスの食べ物は、汚れている、腐っている、死んでいるとされ、重苦しさや

無気力な感覚を与えます。タマスの質を持つ食べ物を食べると、感覚が鈍る、

モチベーションや目的意識が下がる、ネガティブな方向に向かうなどの影響が

出てきます。



鮮度が落ちたもの
作ってから3時間以上経ったもの
電子レンジで温めたもの
作りおきしたもの
残りもの

揚げ物、アルコール類
鰹節
きのこ類(全般)
グレープシードオイル(遺伝子組み換え)

精製糖(体に悪影響)
たまねぎ
納豆、菜種油(遺伝子組み換え)
肉(牛肉、鶏肉、魚肉、家禽、山羊、豚肉、うさぎ、甲殻類、ターキー、鹿肉、焼肉を含む)、にんにく                    ファストフード、冷凍食品、レトルト食品
保存料、化学調味料等の添加物が入った食べ物
ショートニング、マーガリン



幸田さんのセミナーを受けるまで、電子レンジはあまり使ってはいけないと

いう意識はあったものの、やはり便利さが優先してしまい、あまり深く考える

ことなく、必要とあらば使っていました。

しかし、マイクロ波を当ててしまった食べ物は、栄養素がゼロになるどころか

マイナスの波動に変わってしまう。害でしかない。それなら、まだ冷たいまま

食べた方がマシ…という話を聞いて、改めて考え直し調べました。

「電子レンジ 害」でググると賛否両論あるんですけど、自分の感性に従って

考えると、やはり良いものという意識はどうしても出てこないので、今後一切

電子レンジは使わないことにしました。

一応、参考になるリンクを貼っておきますね。


るいネット  電子レンジで温めた食品は身体に有害です!

IN YOU  ロシアでは禁止だった?!ホントのところどーなの?
       電子レンジ・IHの人体への健康被害・影響とは。





前の職場にとてもキレやすい人がいたんですが、その人はお昼にいつも

カップラーメンやできあいのお弁当に一味とうがらしをた~っぷりと掛けて

食べていたんです。なるほど、納得…。ラジャスがいつも働いていたんですね。


性格や日頃の言動が全て食べ物のせいとは思えませんけど、食べ物って

毎日自分の体の組織やエネルギーとなる源ですからね。

三大栄養素やミネラル等の栄養学的な物質的観点も勿論大事ですが、

何を頂いているって、我々は「生命エネルギー」を頂いて生きているので、

サットヴァの高い食べ物が一番元気(精力)を養ってくれるんだと思います^^



でも、不思議なもので、作り手によって性質が変わることもあるようです。

例えば、野菜は基本的にはサットヴァですが、これを激辛に調理すればラジャスに。

甘過ぎず辛過ぎず、適度な味付けの野菜料理はサットヴァですが、作ってから

3時間以上経つとタマスに。素材も味付けもサットヴァだけれど、苛々した人が

調理していたらラジャスな食べ物になるそうです。

お母さんが愛情をこめて握ったおにぎりは握ってから3時間以上経ってもタマス

優勢にはならないとのこと。人の想念ってすごいですね!



次回は、アーユルヴェーダ的食べ合わせをご紹介します。

かなり興味深いので、必見ですよ~!!



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